› サベージとの楽しい生活 › 2010年03月13日
2010年03月13日
夜光貝の盃 作成 ①
3月は別れのシーズン
友人も転勤で奄美を離れる。
この友人には教えられることも多かったし、なによりもその生き方が好きだった。
なにか奄美で過ごした記念になるものをあげたいな・・・と思い
夜光貝の盃を作ることにした。
使うものはこれ
この貝をカットして磨いていく
その前に準備です。
荒削りはサンダーで・・・
以前 手に持ってやったら腱鞘炎になった。一年ほど苦しんだ
それ以来 自転車のチューブでつり下げて使うことにしている。
扇風機は削った粉を飛ばすため
貝の粉塵は吸い込むと体外に排出されないため大変なことになる。固いし・・・
マスクもちょっと上等のものを使います。
荒削りをするとこんなきれいな緑色が出てくる。この下に真珠層があり、そこまで削っていく
水につけてカットする線を鉛筆で書いていく。線を引くのにいろいろ試したが、鉛筆が一番よかった。
ダイヤモンドカッターでカットしていく
カットしたもの
1時間ほど耐水ペーパーで磨いたら 左右の振り袖がふるえてきた。
きょうはここまで
友人も転勤で奄美を離れる。
この友人には教えられることも多かったし、なによりもその生き方が好きだった。
なにか奄美で過ごした記念になるものをあげたいな・・・と思い
夜光貝の盃を作ることにした。
使うものはこれ
この貝をカットして磨いていく
その前に準備です。
荒削りはサンダーで・・・
以前 手に持ってやったら腱鞘炎になった。一年ほど苦しんだ
それ以来 自転車のチューブでつり下げて使うことにしている。
扇風機は削った粉を飛ばすため
貝の粉塵は吸い込むと体外に排出されないため大変なことになる。固いし・・・
マスクもちょっと上等のものを使います。
荒削りをするとこんなきれいな緑色が出てくる。この下に真珠層があり、そこまで削っていく
水につけてカットする線を鉛筆で書いていく。線を引くのにいろいろ試したが、鉛筆が一番よかった。
ダイヤモンドカッターでカットしていく
カットしたもの
1時間ほど耐水ペーパーで磨いたら 左右の振り袖がふるえてきた。
きょうはここまで