
2012年09月05日
サベージのがんばりに感謝!
8/1~8/12の夏ツー
九州の椎葉で道に迷い 林道をさまよい
大阪から浜松 長野上田から大阪南港までの高速
行き交う車も少ないR152 泣きそうになるくらい寂しいヒューエツ林道を走り
寒さに震えながら鬼押しスカイラインを走り・・・ 約2,300k
奄美に帰ってきた翌日 サベは動かなくなった
よくぞ帰るまで我慢してくれた 途中「がんばれよ」となでてはあげたのだが・・・
機械も人の心がわかるのかな?
で 原因はこれ!

スターターリレー (セルモーターを回すやつ)
さいわい新品を持っていて 交換したら元気に動いた
このスターターリレー サベがわたしのところへ来てすぐ セルモーターが止まらなくなった
このリレーの中の接点が錆びて 電気が切れなくなったせい
もう少しでセルモーターが焼き切れるところだった
今回は逆に接触不良 電気が行かなくなっていた
内部なので交換しかない 予備は持っていた方がいい部品だ
ともあれ 帰るまでがんばってくれたサベには本当に感謝!
もし ヒューエツ林道などで止まったら・・・・・・
2012年03月13日
パンク修理の注意事項
先週末は鹿児島へ行っていた
サベといっしょに霧島をぶらり・・・
吹上へも行き 伊作峠を走り・・・
帰りの船でパンクに気がついた 小さなステン釘が突き刺さっている
抜かずに家まで走り・・・・ 仕事が終わってから予備の新しいタイヤと交換して タイヤ屋さんへ修理に持っていった
フロントタイヤは自分で修理ができるが、リアはタイヤ屋さんにお願いすることにしている
リアタイヤのビート落としや チューブ外しは重労働 老体には厳しいからだ
タイヤ屋さんは当然 機械でする
そばで見ながら話していると・・・・リムのサビを剥がしながら
「パンク修理のあと 水に濡れたままチューブを入れるとリムが錆びるんですよ」と
新しい知識だね パンク数理のあと 空気漏れの確認のために水をくぐらせる
そのままタイヤへチューブを入れていた

その結果がこのリムのサビだ
肝にめいじておこう!
2011年12月06日
FLのユーザー車検 シールの剥がし方
FLの車検満期は12月12日 そろそろ受けなきゃと準備をしてきた。
といっても灯火類、ホーンの点検、富士山で落としたリフレクター(反射板)
リフレクターは両面テープで取り付けてあった。
夏のツーリングの時 気がついたら落ちていた
純正をとろうと思っていたが ぐずぐずしているうちに時間切れ
近所のファミリーストアーに優れものがあった
HLのリアフェンダーは湾曲している まっすぐなリフレクターを買ってきたが、両サイドは隙間が空く
このファミリーストアーで買ってきたものはいくつかの細い反射板が連なっていて 曲面にも隙間なくつけることができる

左が優れもののリフレクター
で 問題は古い両面テープの残滓
最初はドライヤーで暖めながらすこしずつ剥がしていく
ほとんどとれたが、縁の部分がとれない

台所洗剤に浸した布をかぶせ 蒸らして10数分おいておく

それからこするときれいにとれた。

優れもののリフレクター きれいに接着できた

FLは重たいから ブレーキテストの時に支えておれるか心配だったが 案ずるより産むがやすしだった
親切な検査官に教えられながら・・・ 無事終了!
2ヶ月に2台の車検は・・・ユーザー車検だからできる!
2011年10月10日
フロントフォーク オーバーホール
通勤に使っていた2号 なにか変だなーと思っていたら左のFフォークがオイル漏れを起こしていた。
友人からのリクエスト 携帯ケース作りに追われていたので1号で通勤 2号は小屋へ放置していた。
携帯ケースも完成し、きょうはFフォークのオーバーホール
もう何年前になるだろうか?信州へ行った明くる年 1号のFフォークをOHしたのは・・・
あのときに部品は余分にとっておいたものがある 楽勝だねと・・・1日かかった
1号のFフォークOHの詳細はこちら
http://www.geocities.jp/gomamon1941/mente/foku/hoku1.htm
もちろん あのときに作ったSSTも重宝したが、前回書き残したものをすこし・・・
・アウターチューブの一番下の締め付けボルト これを組みつけるときはオイルガスケットを必ず新品に替えること
ここからオイル漏れを起こすことがあります。
・サークリップを入れる溝は マイナスドライバーなどできれいに掃除すること

・ブレーキキャリバーは台の上に載せておくこと
だらんとぶら下げていると ブレーキパッドが閉まって往生することがあります。

ともあれ2号は万全に復活した。
あすからは1号のユーザ-車検の準備にはいる
サベージのスターターリレーの取り付け場所で質問があった。
1号を手に入れてまもなく、セルモーターが止まらなくなった
キルスイッチを切っても回り続けている 焼き付きを起こしそうだった
スターターリレーが錆びて電気が繋ぎぱなしになっていたのが原因
ところがこのスターターリレー リアフェンダーの一番奥についており、フェンダーを外さなければリレーを外すことはできない
今はどこにもつけずにシート下に置いてある
ドライバーで指しているものだが わかるだろうか?

2011年06月06日
キャブレター オーバーフロー
ここ何ヶ月かサベ2号の調子が悪い
だましだまし乗っていたが、ついにエンジンストップ!よく見たらエアークリーナーボックスからガソリンとオイルの混じったものがぽたぽた落ちている
エアクリボックスを開けてみると、底にけっこうたまっている
初めての経験だ!
たまったオイルガソリンはキッチンペーパーにしみこませて全部とった
さて・・・原因は??
タペットがおかしくなって逆流している?とまず疑った(素人ですなー)
師匠のバイク屋さんに聞いてみるとさすがプロ 「オーバーフローだよ」
で バルブの部分を全部取り替えた

全部といってもこの二つだけど・・・
キャブをオーバーホールして 組み直してエンジンをかけてみると・・・「プルルル・・・・」と何度やっても最初の一回しか爆発しない
変だ・・・?
もう一度バラして フロートを確認してみる
フロートの取り付けはサービスガイドの図を見て、アームの溶接の方向で上下を判断してつけた
でも それじゃ油面の高さが合わない フロートをひっくり返してつけてみた これで高さは合う
きょう試運転してみた とても調子よくエンジンが回る
サービスガイドの図と違うのがとても不安だが・・・
オーバーフローするとサベの場合エンジンオイルにもガソリンが混ざると教えてもらった
それがブローバイホースでエアクリボックスにたまるんだと・・・
オイル交換もした
オイルプラグを外すと勢いよくほとばしったね ねっとりとしたオイルの粘度なんてみじんも感じられないで・・・

(1800のラインが通常のオイル量)
今のところ 調子は絶好調!
しかし サービスガイドのいうことを聞かないで しっぺ返しが来ないといいが・・・
2010年12月17日
サベージ 始動不良その2
前に「始動不良 その顛末」と記事を書いた。
そのときはデコンプコントロールユニットを交換してなおった
が、そのあともスタータースイッチを押して セルモーターが回るまでに少し間がある
サベ1号は650ccのシングルエンジン
エンジン始動にはいくつかのスイッチがある
まずメインスイッチ
スタンドにもスイッチがある スタンドをたてたままではセルモーターは回らない
クラッチレバーにもスイッチがある レバーをひかないとセルモーターは回らない
いずれも安全のためのスイッチなんだが・・・・
始動不良になるとそれぞれ点検しなければならなくて・・・めんどう
今回はクラッチレバースイッチの接触不良だとにらんだ
少しバラしてみるとスプリングが見える
気をつけないとこのスプリングは・・・と思っているうちに ピョーンと飛んでいった。
かちゃっと着地音がしたのは 小屋の中でも一番雑然としている場所
おかげで 大掃除をする羽目に

こんなにきれいになった
見つかったら奇跡だなー とつぶやきながら机の下を掃きだすと・・・奇跡があった!

スイッチをバラしたところ 右上のスプリングが奇跡的に見つかったやつです。
なにしろサベージは1986年生まれ 経年でホコリも垢もついている
スイッチの部分をペーパーヤスリで磨き、接点復活スプレーをかけ・・
こんなにきれいになった

これで大丈夫とハンドルに取り付ける

レバーにかかっているスイッチの突出部分
気をつけて納めなきゃと思っていたが、またレバーをつけるときに折ってしまった

けっきょくスイッチの部品注文かー とパーツリストを見たが載っていない!
折れてもスイッチが入ったままの状態だから・・・スイッチが一つ減ったと思ったら大丈夫

調子いいです。。。。
2010年11月30日
リアブレーキが・・・
サベ2号のクラッチワイヤーが切れていたので 修理がすむまでサベ1号で通勤していた。
1号はこの夏の北海道ツーリングの際 ベルトを破損して、札幌でベルト交換をしていただいた。
それ以来 なんの支障もなかったのだが、少し張り過ぎじゃないかと気になっていた。
ベルトの音も少し気になっていた。
デコンプソレイドコントロールを交換した際 ついでにベルトの張り調整もした。
で 通勤の際 リアブレーキペダルを踏むと カクン!と音がする。
それにブレーキが全然効かない それでもクラッチワイヤーが切れたバイクよりまし!と
用心しながら乗っていた。
この症状ははじめてだし、リアブレーキを分解するのが楽しみだった。
どんなふうにブレーキシューがなっているのかな?
まだ交換時期じゃないはずだから・・・どっか剥がれているかしら?・・・などと 運転しながら想像していた。
クラッチワイヤーを交換した2号とピットに入れ替えて
ジャッキアップする前にフロントブレーキを・・・輪ゴムで引っ張って・・・
リアを上げるとフロントブレーキをかけておかないと不安定になるんですよ

次にジャッキアップする前にリアアクセルをゆるめておこうとレンチで・・・ん!
がちがちに締めてあったはずのリアアクセルボルトが軽く回った!?
ひょっとして 前回締め忘れてた?
ブレーキが効かなかったのもこのせい?
あらためて締めてみたら・・・・・・・・・・・なおった!
お粗末なわたし
みなさんには必要ないでしょうが
教訓・・・ ドラムブレーキで ブレーキを踏むたびにカクンと音がして ブレーキが効かない状態になったらアクセルボルトをチェックしてみましょう!
それも早めにした方が・・・ほっとくと危険です。
2010年11月26日
クラッチワイヤーが・・・

いつも通勤に乗っているサベ2号 ふとクラッチワイヤーがささくれているのに気がついた。
まだ大丈夫だろうと乗っていたら 2日後 ぷつんと切れた
通勤は1号に乗り換えて遅刻にはならなかったんですがね
で ワイヤーの交換です。
ベテランの方はスルーしてください。
まずは スピードメーターワイヤー(ワイヤーというのかな?)を外します。
このオイルシール くれぐれもなくさないように気をつけて
単体では売っていません。水道の栓用のゴムで代用できるとも聞きますが・・・・
ガソリンホースを抜き

キャブの反対側の負圧ホースを抜きます。

余談ですが・・・
’07年 信州へいったとき このガソリンホースの経年による硬化でトラブったことがあります。
http://www.geocities.jp/gomamon1941/sinsyu/sinsyu2.htm
タンクを外し

タンクを外すとき ライトやウィンカーのカプラーも外さないとなりません。-ドライバーでこじると外しやすくなります。

新品のクラッチワイヤーです。2,700円

前のワイヤーに沿って新しいワイヤーを取りつけます。
エンジン側は-ドライバーでこじ開けてタイコをつけるといいです。

ハンドル側をいっぱいに戻しておき、まずエンジン側で調整 そのあとハンドル側で1/3ぐらいでクラッチが切れるように調整します。
こんなことわざわざ紹介しなくても 体感的にできると思いますが、ひょっとしてやったことのない方がおれば興味を持たれるかなと思ってのアップです。
2010年11月25日
シートのあんこ抜き
サベの弟分 エフエル君 アメリカンのくせにシートが高い
わたしは奄美民族体型保存会の副会長をしているほどの・・・・短足
こまった!!
で ヤフオクでとったシートをあんこ抜きすることにした。
シートをひっくり返すと こんなふうにホッチキスで留めてある
これを-ドライバーでこじり ペンチで外していく

ホッチキスの針を全部とり 合皮のカバーを外し いなばの白ウサギ状態

シートのベースです。ノーマルとちょっと違うものをとったために 車体と干渉する部分をミニルーターのダイヤモンドカッターで切ってある

まずはベースのカット
白マジックで引いた線までディスクグラインダーで削っていく

両サイド 1.5cmほど削ったのかな


太ももの当たる部分にマジックでチェック だいたいこの部分を削ればいいかと

どんどんむしっていく あまり深くむしらないように気をつけて・・・
左側にある茶色いものがホッチキスの針を打つタッカー いろいろ回りに道具が散らばっています。

こんなもので・・・と終わったら外しておいたビニールをかぶせ、裏の足りなくなった部分をサランラップでカバーして・・・

合皮をかぶせてあまり引っ張らずにタッカーでパチン パチンとホッチキスの針を打ち込んで終わりです。

車体につけて どんなものかとプチツーへ
前の方ばかりちぎったので お尻が前によって尾てい骨が痛くなる。
もう一度やり直しです。
こんどはヤスリで上部を削ることにした。
削るのは木工ヤスリがいい

思いきり削って・・・(削る前の写真がないので比較はできないが・・・)
背もたれの方からスポッとお尻が収まるくらい削った。

つま先立ちだった足つきも土踏まずのところまで接地するようになってまずまず
わたしは奄美民族体型保存会の副会長をしているほどの・・・・短足
こまった!!
で ヤフオクでとったシートをあんこ抜きすることにした。
シートをひっくり返すと こんなふうにホッチキスで留めてある
これを-ドライバーでこじり ペンチで外していく

ホッチキスの針を全部とり 合皮のカバーを外し いなばの白ウサギ状態

シートのベースです。ノーマルとちょっと違うものをとったために 車体と干渉する部分をミニルーターのダイヤモンドカッターで切ってある
まずはベースのカット
白マジックで引いた線までディスクグラインダーで削っていく

両サイド 1.5cmほど削ったのかな


太ももの当たる部分にマジックでチェック だいたいこの部分を削ればいいかと

どんどんむしっていく あまり深くむしらないように気をつけて・・・
左側にある茶色いものがホッチキスの針を打つタッカー いろいろ回りに道具が散らばっています。

こんなもので・・・と終わったら外しておいたビニールをかぶせ、裏の足りなくなった部分をサランラップでカバーして・・・

合皮をかぶせてあまり引っ張らずにタッカーでパチン パチンとホッチキスの針を打ち込んで終わりです。

車体につけて どんなものかとプチツーへ
前の方ばかりちぎったので お尻が前によって尾てい骨が痛くなる。
もう一度やり直しです。
こんどはヤスリで上部を削ることにした。
削るのは木工ヤスリがいい

思いきり削って・・・(削る前の写真がないので比較はできないが・・・)
背もたれの方からスポッとお尻が収まるくらい削った。
つま先立ちだった足つきも土踏まずのところまで接地するようになってまずまず

2010年11月11日
サベージ 始動不良!その顛末

サベ1号 最近エンジンのかかりが悪かった。
スタータースイッチを押しても1秒ぐらいずれてセルが回る おかしいなーと思っていた。
先日の豪雨の日 朝の通勤時 200mほど走ってエンジンが止まり、始動しなくなった。
家まで押して帰り、車に乗り換えて出勤
それっきりかからないので バイク屋さんに頼んで小屋へ運んでもらう
考えられる順番でチェックしていった。
1・スタータースイッチの接触不良 右スイッチを外して通電テスト 大丈夫だった
2・スターターリレー ストックの新品にかえてみた。 症状改善せず これじゃない!
3・セルモーター 通電すると元気に回る これでもない
4・イグニッションコイル ホットワイヤーに替えてもう5年 こいつはあやしい?
新品のイグニッションコイルに替えてみた これでもない
5・デコンプ たまに電気が通じるとカチッと音がしてワイヤが引っ張られる こいつも正常みたいだ
6・デコンプコントロール 最初の写真です。
サベージの650は世界最大の単機筒 400にはついていないデコンプというものがついている。
デコンプは始動時に弁を開いて圧縮圧力を抜き エンジンをかかりやすくするもの・・・(わたしの理解では・・・)
始動時の流れは
スターターボタンを押す→ デコンプコントロールへ電気が行き→ デコンプが弁を開く→同時に スターターリレーに電気が行きセルモーターが回り ピストンが動き出す デコンプが弁を閉じ エンジンが回り出す。 この間0.7秒
デコンプコントロールが原因でないと 次はハーネスの断線? 面倒だなー
時々セルモーターが回るから この可能性は低い
で タンクを外し デコンプコントロールを外してみる コネクターの部分が濡れているよ
たぶんこいつだ!
すぐに新品を注文 昨日届いてさっそく付けてみると・・・
一発でエンジンがかかった!
めでたし! めでたし!
ん!フロントフェンダーに変なものが・・・・
石でも当たったのか 塗装がはげて下地にサビまで出ている

とりあえずペーパーでこすってサビを落とし、パテを塗っておいた。
こんどの休みにならして・・・タッチペンで簡単に補修するか? 本格的にガンで吹いて補修するか?
この顛末はまたこんど
2010年07月26日
イグナイター(CGI)交換
最近 サベージ2号はトラブルが多い
6月の初め頃 突然バッテリーが上がってしまった
充電しても3・4日するとまたあがる レギュレターの故障だ
オークションでとっておいた予備のレギュレターに交換する。
バッテリーがあがったり、過充電するときはレギュレターがおかしくなった場合が多いということ
安いバッテリーを使っていた レギュレターが逝かれたのはそのせいかもしれない
質の悪いバッテリーを使うと レギュレターなどの部品に悪影響を与えることがあるそうだ
交換になるとかかえって高くつく
レギュレターってこれね

20kほど離れたところの歯医者さんへ通っているのだが、治療が終わって帰ろうとすると 2号が動かない
セルモーターは元気に回っているのだが・・・
あとで小屋で調べてみた
まずプラグの火花が出ているかどうか・・・?
自作のワニ口クリップでバッテリーの-端子とプラグをつないで点火を調べる

イグナイタもサベージ650と400は共通
予備のイグニッションコイルとサベ1号のイグナイターを外してきて点火のテスト
両方ともいかれてる
で 新品を注文した 高いのは覚悟の上です。
交換したイグナイター(右)とイグニッションコイル

これら3つの部品の劣化による不良は結構あるそうです。
新品のイグナイターとイグニッションコイルはサベ1号につけて、1号のお古を2号につけた
バッテリーも古川の新品を1号につけ、お古を2号に・・・
もう安いバッテリーは買わない!
イグナイターは 電装関係を集中的にコントロールする部品
昔はエンジンが不調になるとポイント磨きで何とかなったのに・・・
イグナイターを新品にかえたサベ1号 わたしより長生きしそうだ・・・

2010年07月06日
断線!ウィンカーがつかない!
夏のツーリング用にゲットしたキャリアをつけようと 日曜日はシーシーバーを外し・・・
少し加工しないとつけれないことがわかり、またシーシーバーをつけなおした。
月曜日 仕事帰りに気がついた!
右のウィンカーがつかない!!
右側は前も後ろもつかない!
球切れ?カバーを開けて珠を外し・・・切れていない!
もう遅いし、雨も降ってきたので火曜日に治すことに・・・
火曜日の通勤は、なるべく右折しないように考えて・・・
夕方 小屋へ持って行き、動かない2号の横に並べて・・・
まずはウィンカーリレーを2号と取り替えてみる
同じ・・・前後ともつかない
リレーはスイッチを入れると ジーーっと音がするから電気は来ている
リアウインカーの通電を見てみた。テスターの針は振り切れる 大丈夫!
フロントウィンカーの断線かな?とライトを開けてなかの線を確認しても大丈夫だし・・・
メーターのインジケーターも右側がつかないのでコネクターをさわってみる 押したり引いたり・・・
するとインジケーターランプとフロント右ウィンカーがついた
ここも接触不良だったんだなー
こうなると後ろウィンカーしかない!
難儀だけどまたシーシーバーを外す・・・と ネジを思いきり締めたところにコードを噛んでる
たぶんそこで+と-がショートして通電テストに合格していたんだなー

シーシーバースタンドとの間を通さなければならないのに 下の方に挟んでいた。
収縮チューブに通して線を結び・・・

(赤いのが収縮チューブ)
ライターであぶると みるみる収縮します。

で まとめてハーネステープでぐるぐる巻いてできあがり!

夜9時!
無事修理ができた満足感で 気分良く帰ります。
今回の教訓!
あほでした!コードははさむと切れます!
ウインカー断線 収縮チューブ
2010年06月20日
サベージ650 オイル交換
ずっとすずきさん指定の「エクストラスーパーデラックスオイル」を1ガロンとって使っていたが、全部使ってしまい、最近は量販店のスズキオイル1Lを使っていた。
これでは心許ないし、夏には長距離ツーリングする予定
悩んでいたところタイミングよく友人のブログで紹介があった。
いわく
ベテランバイクにピッタリのオイル サベージにもピッタリだと友人絶賛です。
モトレックス:MOTOREX TOP SPEED 4T 4サイクルオイル 15-50
さっそく取り寄せ 交換しました。
準備したのはこの2つ

廃棄オイルはこの処理箱に入れて燃えるゴミに出します。
サベージ さすがはスズキ製 スタンドを立てたままではオイルドレンボルトが回せません。

3寸角木材を当てて 反対側はジャッキで立てます。
サベージのドレンボルトワッシャは変なので 量販店で買ってきたワッシャを使います。

サベージの交換時のオイル量は1,800CC 印を付けておくと便利です。

最後に10~20秒アイドリングしたあと 1分ほどおいて確認したら終わりです。

こちらにも同じようなことを書いています。
http://www.geocities.jp/gomamon1941/mente/oil/oil.htm
夏の長距離ツーリングに向けてちゃくちゃくと準備進行中
次はバッテリー交換だ
これでは心許ないし、夏には長距離ツーリングする予定
悩んでいたところタイミングよく友人のブログで紹介があった。
いわく
ベテランバイクにピッタリのオイル サベージにもピッタリだと友人絶賛です。
モトレックス:MOTOREX TOP SPEED 4T 4サイクルオイル 15-50
さっそく取り寄せ 交換しました。
準備したのはこの2つ

廃棄オイルはこの処理箱に入れて燃えるゴミに出します。
サベージ さすがはスズキ製 スタンドを立てたままではオイルドレンボルトが回せません。

3寸角木材を当てて 反対側はジャッキで立てます。
サベージのドレンボルトワッシャは変なので 量販店で買ってきたワッシャを使います。

サベージの交換時のオイル量は1,800CC 印を付けておくと便利です。

最後に10~20秒アイドリングしたあと 1分ほどおいて確認したら終わりです。

こちらにも同じようなことを書いています。
http://www.geocities.jp/gomamon1941/mente/oil/oil.htm
夏の長距離ツーリングに向けてちゃくちゃくと準備進行中
次はバッテリー交換だ
2010年06月02日
ユーザー車検のつもりが・・・
顛末
きょう 改造検査にとおってきた。
2号の車検が6月中旬までだったので 少し早いが5月17日 受けに行った。
エンジンを載せ替えていたのでその旨を申告 すると「エンジンの型式が違うのでこれは改造だ」と・・・
同じサベ400のエンジン 同じはずだが・・・??
サベージ400は一度生産終了して、また再販
そのときにエンジンの型式番号がK402からK407に変わっているそうだ
で わたしのサベ2号は前期型だった
改造申請にはその両方の諸元が必要だとのこと ???
いったん家へ帰ってすずきさんのユーザー相談室へ電話してみる
答えは
「車台番号がわからなければ教えることはできません」だと
載せ替えたエンジンはオークションで手に入れたもの
はたしてどう調べれば・・・・?
オークションの出品ショップに電話を入れたら親切に対応していただき、さいわい車体がまだ残っていて書類をファックスで送ってくれた
2号サベと両方の車台番号をすずきさんへ連絡すると 両方の諸元をファックスしてくれた。
それを持って、400のサービスガイドももって陸運事務所へ OK!
まず改造の申請をして、その後に検査をして、そこから2年間になるということだった。
ここは奄美なので 書類を整えて鹿児島へ送り、改造が承認されて戻ってくるまで約2週間かかるという
でも 係官の方 とても親切でした。
で連絡があり 「改造自動車等審査結果通知書が届いたので、いつでも検査に来てください」
きょう改造検査へ行ってきた
改造検査といっても車検のときと同じ検査です。
まず前後ブレーキ、それから光軸 ここまでクリア
光軸は終了間際の量販店の駐車場でチェックしたし・・・
次にライト・ウィンカー・ブレーキランプ・ホーン ネジのゆるみ等の点検 OK!
あれ!ブレーキランプは点くのに ライトをつけたときのリアランプが点かない!
球切れだ!はずかし!
きゅうきょ小屋へ帰って球を交換して検査のやり直し
これで無事に終わりました。
改造検査なので車検期間に引き継がず、きょうから2年間だということでした。
エンジンとチェーンからベルトに変えていたので、両方とも改造ということ
バイクの型式が「NK41A改」になりました。
持参したものは いつものユーザー車検と同じ
車検証・納税証明書・自賠責保険証・認め印・多少の工具と少なめのお金
さて 次はこの2号のエンジンを降ろして・・・
チッチッチと音がするので たぶんいつものカムシャフトとロッカーアームのかじりでしょう
バラしてみないとわからないけど・・・交換でしょうね
スズキサベージ400 ユーザー車検 改造?
2010年03月01日
さんりんぼう・・・?
金曜の朝 出勤しようと1号(サベージ650)にまたがると、どうも重たい・・・?
リアがパンクしています。
あわてて小屋まで送ってもらい 2号で出勤
仕事では事なきを得たのですが・・・
帰ってきて もう一度2号に乗ろうとすると 「ジッ・・・・」
ニュートラランプはつくけれど エンジンは無言
バッテリーが逝かれた?(安い台湾製だものなー)
レギュレターが逝かれた?(古いものねー)
ジェネレーターが不良?・・・・・
1号のバッテリーをつけると一発でかかります。
土曜日は前夜の友人との深酒のおかげでゾンビ・・・
午後は用事があったので吐き気を押さえて タイヤを外して近所のバイク屋さんでパンク修理をしてもらい
(リム側に穴が開いていた?ありうる?新品でまだ10日ほどしか乗っていないのに・・・)
小屋へ行ってバッテリーの充電
1号のバッテリーも液が減っていたので補充したり・・・
テスターでレギュレターの通電を見てみると 異常ないみたいだけど・・・
接点不良じゃないかとコネクターも磨いてみたけど・・・
バッテリーの可能性が一番かと思うが・・・
これから一つずつつぶしていきます。
いつになったら釣りに行く暇ができるのやら・・・
リアがパンクしています。
あわてて小屋まで送ってもらい 2号で出勤
仕事では事なきを得たのですが・・・
帰ってきて もう一度2号に乗ろうとすると 「ジッ・・・・」
ニュートラランプはつくけれど エンジンは無言
バッテリーが逝かれた?(安い台湾製だものなー)
レギュレターが逝かれた?(古いものねー)
ジェネレーターが不良?・・・・・
1号のバッテリーをつけると一発でかかります。
土曜日は前夜の友人との深酒のおかげでゾンビ・・・
午後は用事があったので吐き気を押さえて タイヤを外して近所のバイク屋さんでパンク修理をしてもらい
(リム側に穴が開いていた?ありうる?新品でまだ10日ほどしか乗っていないのに・・・)
小屋へ行ってバッテリーの充電
1号のバッテリーも液が減っていたので補充したり・・・
テスターでレギュレターの通電を見てみると 異常ないみたいだけど・・・
接点不良じゃないかとコネクターも磨いてみたけど・・・
バッテリーの可能性が一番かと思うが・・・
これから一つずつつぶしていきます。
いつになったら釣りに行く暇ができるのやら・・・
2010年02月21日
エンジン載せ替え 試運転
先週 オークションで手に入れたエンジンを載せて 周辺の整備もして・・・
久しぶりに晴れた土曜日 待ちに待った試運転です。
行く先は大好きな大浜海浜公園 たまたま友人と会ったのでシャッターを押してもらいました。
「後ろ姿?しぶいね」と言いながらのシャッターです。
後ろ姿しかしぶくない・・・。
スズキ党の面目躍如?ジャンパーのロゴ!

マフラー一つでサベも精悍なイメージになりますね

もう一つ
青い海と空 トロピカルな風景の中のサベ

サベのツーショットです。1号と2号 仲も良さそうでしょう?小屋の前です。

でも・・・・試運転で異音が気になりました。
タペット音かと・・・きょうタペットクリアランス調整しましたが、音は変わりません。
1号650とおなじ カムシャフトとロッカーアームのかじり音でしょう
またエンジンを降ろしてヘッドを開かなきゃ~(-_-;)
あ~ぁ
ほかの趣味をしたいので この作業はしばらくおいときます。
久しぶりに晴れた土曜日 待ちに待った試運転です。
行く先は大好きな大浜海浜公園 たまたま友人と会ったのでシャッターを押してもらいました。
「後ろ姿?しぶいね」と言いながらのシャッターです。
後ろ姿しかしぶくない・・・。
スズキ党の面目躍如?ジャンパーのロゴ!

マフラー一つでサベも精悍なイメージになりますね

もう一つ
青い海と空 トロピカルな風景の中のサベ

サベのツーショットです。1号と2号 仲も良さそうでしょう?小屋の前です。

でも・・・・試運転で異音が気になりました。
タペット音かと・・・きょうタペットクリアランス調整しましたが、音は変わりません。
1号650とおなじ カムシャフトとロッカーアームのかじり音でしょう
またエンジンを降ろしてヘッドを開かなきゃ~(-_-;)
あ~ぁ
ほかの趣味をしたいので この作業はしばらくおいときます。
2010年02月14日
エンジン載せ替え エアクリメンテナンス オイルフィルタ交換
この一週間 奄美は毎日のように雨が降っています。
例年 1月から3月にかけて雨の日が多く 梅雨の時より日照時間は少ないんじゃないかしら
もう緋寒桜も葉桜になり カエルの春を求める鳴き声が聞こえだしてきました。
きょうも朝からしとしと降り続き せっかく載せ替えたサベージ400の試運転もお預けです。
さて エンジンを載せるときに気がついたことなど・・・
サベージのエンジンはフレームの間に挟まっており、降ろしたり載せたりするときに下のフレームが干渉してやりにくいこと・・・
量販店で買ってきた小さな台に 左右のフレームの間にはいるような板を乗せ、ジャッキアップしてエンジンを浮かせるように載せるととスムーズに降ろしたり載せたりできました。

高さ15CM 板の厚さ2.5CMです。
小さな台の上にフレームを載せてあるので不安です。倒れないようにベルトで固定しています。

ジェネレータの線は 思いきりフレームの内側に入れないと ベルトが干渉してきれてしまいます。


中に入れて結束バンドで縛ったつもりでしたが、戻ってきたのでしょうか? ベルトで削られています。
こんなふうにきれいにコードを並べておくと、バッテリーカバー取り付けが楽になります。

オイルフィルタも交換しました。真っ黒になったフィルタとOリング大小です。ストックがありました。

オイルフィルタカバーのネジは6角レンチで外します。堅かったのでメガネレンチと組み合わせて外しました。
カバーを外すときは下にタオルなどを敷いておくといいです。
この写真のあと、オイルがこぼれてきてあわてました。

写真はないですが、エアクリーナーも外して、エアーでホコリを飛ばしました。ストックがなかったので・・・
最初はなかなか空気を通さなかったのですが、何度もホコリを飛ばすとだいぶ通るようになりました。
オークションで手に入れたエンジンは36,000k走った実働車から外したものだそうです。
きれいだし 調子も良さそうです。ただ、ヘッドのロッカーアームの音でしょう
チッチッと音がします。
しばらく走ってまた腰上げかなー
試運転は今週末 晴れるといいな
例年 1月から3月にかけて雨の日が多く 梅雨の時より日照時間は少ないんじゃないかしら
もう緋寒桜も葉桜になり カエルの春を求める鳴き声が聞こえだしてきました。
きょうも朝からしとしと降り続き せっかく載せ替えたサベージ400の試運転もお預けです。
さて エンジンを載せるときに気がついたことなど・・・
サベージのエンジンはフレームの間に挟まっており、降ろしたり載せたりするときに下のフレームが干渉してやりにくいこと・・・
量販店で買ってきた小さな台に 左右のフレームの間にはいるような板を乗せ、ジャッキアップしてエンジンを浮かせるように載せるととスムーズに降ろしたり載せたりできました。

高さ15CM 板の厚さ2.5CMです。
小さな台の上にフレームを載せてあるので不安です。倒れないようにベルトで固定しています。

ジェネレータの線は 思いきりフレームの内側に入れないと ベルトが干渉してきれてしまいます。


中に入れて結束バンドで縛ったつもりでしたが、戻ってきたのでしょうか? ベルトで削られています。
こんなふうにきれいにコードを並べておくと、バッテリーカバー取り付けが楽になります。

オイルフィルタも交換しました。真っ黒になったフィルタとOリング大小です。ストックがありました。

オイルフィルタカバーのネジは6角レンチで外します。堅かったのでメガネレンチと組み合わせて外しました。
カバーを外すときは下にタオルなどを敷いておくといいです。
この写真のあと、オイルがこぼれてきてあわてました。

写真はないですが、エアクリーナーも外して、エアーでホコリを飛ばしました。ストックがなかったので・・・
最初はなかなか空気を通さなかったのですが、何度もホコリを飛ばすとだいぶ通るようになりました。
オークションで手に入れたエンジンは36,000k走った実働車から外したものだそうです。
きれいだし 調子も良さそうです。ただ、ヘッドのロッカーアームの音でしょう
チッチッと音がします。
しばらく走ってまた腰上げかなー
試運転は今週末 晴れるといいな
2010年02月10日
キャブオーバホール
先日 一回目の試運転に失敗したとき、エンジン不調の原因はキャブかもしれないと思い。キャブのオーバホールをした。
キャブを車体から外すとき、最初はバッテリ-ケースもそのままにして外していた。
エンジンを降ろしたりするうちにバッテリーケースを外してからキャブを外すのが何倍も楽だとわかった。
で まずバッテりーケースを外しました。

バッテリーを外し このネジ4本を外すとカバーははずれます。
もうタンクは外してあるので、次にアクセルワイヤを外します。
エンジン側とエアークリーナ側のクランプを外し、エアークリーナの方へキャブを押して外します。
わりと簡単でした。
キャブを分解してフロートもキリのようなものを当て、軽くプラハンでたたいてピンを外します。で バルブニードルを掃除します。
ジェット類を全部外して、慎重に穴をキャブ用ピンで掃除しました。(写真の右下の方に写っている箱のようなもの)
どこも詰まっている様子はなかった。

キャブクリーナで穴という穴 全部吹いてつまりがないか確認しながらきれいにしていきます。
そのあと水で穴を流し、エアーで吹きます。
そして組み立てです。 どこも詰まっていないようでした。悪くなかったみたいです。
組み上げたあと パイロットスクリュでエアー調整をしました。650は2回転半でしたが、400は3回転
実際にエンジンをかけてみて、アイドリング中に微調整をします。
650は大きい分 濃くしないといけないんでしょうね
キャブを車体から外すとき、最初はバッテリ-ケースもそのままにして外していた。
エンジンを降ろしたりするうちにバッテリーケースを外してからキャブを外すのが何倍も楽だとわかった。
で まずバッテりーケースを外しました。

バッテリーを外し このネジ4本を外すとカバーははずれます。
もうタンクは外してあるので、次にアクセルワイヤを外します。
エンジン側とエアークリーナ側のクランプを外し、エアークリーナの方へキャブを押して外します。
わりと簡単でした。
キャブを分解してフロートもキリのようなものを当て、軽くプラハンでたたいてピンを外します。で バルブニードルを掃除します。
ジェット類を全部外して、慎重に穴をキャブ用ピンで掃除しました。(写真の右下の方に写っている箱のようなもの)
どこも詰まっている様子はなかった。

キャブクリーナで穴という穴 全部吹いてつまりがないか確認しながらきれいにしていきます。
そのあと水で穴を流し、エアーで吹きます。
そして組み立てです。 どこも詰まっていないようでした。悪くなかったみたいです。
組み上げたあと パイロットスクリュでエアー調整をしました。650は2回転半でしたが、400は3回転
実際にエンジンをかけてみて、アイドリング中に微調整をします。
650は大きい分 濃くしないといけないんでしょうね
2010年01月29日
タイヤ バースト!

上のタイヤは予備のもの 下のものがバーストしたものです。
けさの通勤途中 突然「パ~~ン!」と・・・リアタイヤがバーストしました。
リアタイヤはまだ交換してそんなにならないのに・・・ と思いましたが、交換したのは去年の夏のツーリングに出かける前
もう半年 メーターを見ると8,000kも乗っています。
油断でした。
通りがかった同僚に乗せてもらい 遅刻はぜずにすみましたが・・・
午後は有給 ついでの車で小屋まで送ってもらい 予備のタイヤと工具を持って路上でのタイヤ交換です。
サベのタイヤはバイク屋さんにもおいていません。注文になり日数がかかります。で、予備のタイヤを一つ小屋においています。

車の車載ジャッキで持ち上げて交換します。
ついでですので タイヤ交換の一部始終をHPにアップしました。 興味のある方はどうぞ
http://www.geocities.jp/gomamon1941/mente/tire/tire.htm
やはりパンクの修理道具(工具)は持ち歩いた方がいいのかなー
2010年01月24日
試運転 失敗!
キャブをオーバホールして、ちょっぴり自信を持っての試運転
だめでした・・・(T_T)
小屋の前の道路で乗ってみたのですが・・・
途中でストールしてしまいます。
始動時にカンカンとたたくような音がスタータークラッチ側でします。
続けるとまたギアが欠けそうです。
組みつけの際 なにか重大なミスをしたのでしょう
しばらく休んで またエンジンを降ろし 最初からやり直します。
だめでした・・・(T_T)
小屋の前の道路で乗ってみたのですが・・・
途中でストールしてしまいます。
始動時にカンカンとたたくような音がスタータークラッチ側でします。
続けるとまたギアが欠けそうです。
組みつけの際 なにか重大なミスをしたのでしょう
しばらく休んで またエンジンを降ろし 最初からやり直します。